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*natural ray*

思いのままに、気の向くままに・・・

感覚統合のお話

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昨日のあっくんの作業療法の様子(*^_^*)

感覚統合を取り入れながら

粗大運動・微細運動・触遊びなどをしています

感覚というと

触覚・固有感覚・前庭感覚・視覚・聴覚・味覚・臭覚がありますが

感覚統合では、主に触覚・固有感覚・前庭感覚を指していて

発達に遅れのある子ども達は

そこが上手く機能せず統合されていないことが多いのです
...

あっくんも身体機能的にも不器用さがあり

そこの部分がとても弱かったりします

体の軸(体幹)が弱いので体を支えたり

重いものを持ったり押したりすること・・・

同じ姿勢を保つこと・・・そしてバランス感覚・・・・

あと微細な動き、手指の操作、道具の持ち方使い方・・・

そして目と手、または手と手(両手)の協調・・・

例えば何かと書いたりしている時に

ふと目が他にそれてしまうとか

右手で鉛筆を持って書く時に左手で紙を押さえないなど・・・

注意すると左手を出してきますが・・・^^;

そうしないと紙がずれて上手く書けないとか

そういう経験の繰り返しも大事なのですが

そうしたことに気づきにくいというか・・・

上手くできないからこうしようっていう理屈からではなく

この時はこうするものだ、と

最初からインプットさせないといけないようなことも多々あります

昨日はOTの先生とゆっくり話す時間があり

あっくんの苦手とするところ

今後取り組んでいきたいところ

伸ばしたりスキルなどなど色々お話しできました♪

その中でやはり1番気になっているところ

運動企画ができないというところで先生と意見が一致し

固定感覚・前庭感覚を刺激していきましょうと。

 

私と同じように先生も見て感じてあっくんを捉えてくださっていることが

とても嬉しかったです。

ここが一致しないと訓練の内容が適して充実しているかという部分が

大きく変わってきますし、信頼度においても。

本当にありがたいことです(●^o^●)

運動企画とは・・・

簡単に言えば自分の体の動きをイメージできることかな。

自分がどう動いているのかどんな体勢なのか

そして手足をどう動かせばどうなる、といったことを考えられる能力です。

それが苦手なので

例えば縄跳びやけんけんで両足を揃えてジャンプできないとか

ジャングルジムに登りたいけどどこにどう足を乗せて

手はどこをつかめばいいかが分かりにいとか

そういうことにつながります

鉛筆で線を書くときでも

ゴールの点が自分の手で見えなくても

私たちは何となくその辺りに手を滑らせて書けますが

あっくんは鉛筆を持っている手の腕をあげて

点を見ないと書けないので

どうしてもまっすぐきれいな線が書けずグラグラしてしまうとか

ホントに言いだすときりがないくらい色々あって

いかに脳と体が繋がっているかを思い知らされます

長々書いてしまいましたが

色んなアプローチから療育をしていますが

体を使い、体を大きく動かし、手先を使ったりすることって

言葉や心の発達の土台の部分です

 

これは障がい有る無しにかかわらず

全ての子ども達の成長にとって大切なこと

五感を刺激することはとても大事だと思います

 

だから子育て中のママさん多くの方に

知ってもらえたらと思います(*^_^*)

 

我が家も

いっぱいいっぱい

色んな感覚を刺激してあげたいと思います(^_-)-☆



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