*natural ray*

思いのままに、気の向くままに・・・

ありがとう、おばあちゃん。

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昨日はお葬式でした。

祖母は94歳で天寿を全うしました。

母から「おばあちゃん、もう食べられなくなったよ」と
連絡があったのが、ちょうど先週の木曜日の朝。


 子どもたちが修学旅行で夜不在の日。

今日しか身動きとれない。
今日おばあちゃんに会いに行くしかない。

そう、自分に急き立てられ、家を飛び出しました。

すべてのタイミングが整い、少しの時間でしたが、
祖母の手のぬくもりを感じることができました。
私が話しかけると私だと認識しうなづいて、
嬉しそうにギュッと私の手を握り、
興奮して声を漏らしていた祖母。
まだ帰らないのに、しきりに手を
小刻みに振ってたのは、
きっと自分の最期を知り、お別れを告げる意味だったのでないかと思います。

「また会いにくるね」と告げ、部屋を出た、
その先週の木曜日が、私にとって生前の祖母との
本当に最期のお別れとなりました。

その日から3日後の月曜日の夜に祖母は
息を引きとりました。

お通夜、そしてお葬式は多くの方にお参りいただき、
親族も勢ぞろいで、たくさんの孫とひ孫に囲まれて。

本当に・・・。

子3人、孫8人、ひ孫12人^ ^

子どもたちの声が賑やかで、一夜ゆっくり眠れたかな。
でも、きっと寂しくなかったよね。
嬉しかったよね、おばあちゃん。

先週、生前の祖母と撮ったこの一枚。
私にとってかけがえのない一枚になりました。

おばあちゃん、今までありがとう。

あの日の手のぬくもり、忘れません。


 

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