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*natural ray*

思いのままに、気の向くままに・・・

きっと、大丈夫!

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               色々書類などを整理中、こんなの見つけた!
                    そして手が止まる。笑


                   息子が小学校入学した頃…
               クラスの子どもたちに宛ててお手紙を
                      書きました。


当時、福岡では地域の小学校に行くのが
当たり前ではなく…
教育委員会からは息子は支援学校に、との判定が下され…
でも私は地域でみんなと一緒に学ぶことの
大切さを訴え(息子もそれができると信じ…)
入学の間際3月ギリギリまで教育委員会と
何度も話し合い、息子の幼稚園での
様子なども見てもらい、
やっと決まった小学校入学でした。


でも、信じていたものの…
入学してからしばらくは不安で、
息子が心配で心配で…


「やっていけるのかな」
「先生やクラスの友達に迷惑をかけるだろうな」

そして、みんなが息子のことをどう見ているのか、
そして参観時など他の保護者は息子や
私のことをどう見てるのか…

そんなことばかり…


とにかく、最初は心配ばかりの毎日で
入学してまもなく私がしばらく
寝込んでしまう日々でした。


でも、その当時信頼できる素晴らしい
担任の先生と出会い、
私はクラスの子どもたちにお手紙を書くことにしました。


みんなが息子に対して優しく親切に接してくれているお礼と、
息子のこと…みんな一年生だから難しいことは
書けないけれど、息子がみんなのようにはできないことや
苦手なことを伝えました。


そして、みんな一人ひとりがかけがえのない存在で、
みんなが愛されている大切な命なんだ、と
いうことを綴りました。


そうしたら、先生の計らいもあり、
クラスの子どもたち一人ひとりが
私にお返事を書いてくれました。


それを今…


7年ぶりに読み返してみて、
みんなの、幼いながらに一生懸命
私に返してくれている気持ちに
胸が熱くなり、そしてその頃の頑張っていた
息子のことを思い、涙が出ました。


こうしたことを経て、今があるんだな。


当時は私はまだ息子が心配で心配で
なりませんでしたが、
時を経て、今は息子がずっと成長したのと、
あとは私の心臓にいっぱい毛が生えたのと(笑)


そんなこんなで…


今は心配は何もないことに気づきました。笑
なんだろう…
「この子はきっと大丈夫」
「どこに行っても、この子は愛される」
そんな、核心のない妙な確信😆
それしかない。笑


明日は中学校の終業式。
今日、支援の先生との懇談で今年一年の息子の様子や
次年度の目標などを話し合いましたが、
先生も私と同じように息子を捉えて下さっていて
改めて息子の逞しさを感じました。


息子に向き合うのは昔も今も変わらないのに、
思い方で全然違うね。
昔の自分に言ってあげたい。

全然、大丈夫だよ!って😊


この、みんなからのお手紙は一生の
宝物です。

ありがとう。

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