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*natural ray*

思いのままに、気の向くままに・・・

心すくすく

最近のあきとの様子ですうれしい顔

成長って本当に波があるんだなぁ・・・と改めて実感している今日この頃。
夏休みあたりにグンと出来ることや理解も増え、言葉も出始め電球
それが、ここ1、2ヶ月少し低迷気味でした。
一旦出始めた言葉もまた頻度が減り、消失もし、そして運動会もあった為も
あるかと思いますが、思い通りにならないことに対しての感情の表出も
ひどくなり、また自我も強くなり・・・。
きっと発達年齢的に言うと幼児反抗期を迎えてるのかなあせあせ
相談するとあちこちで言われました。

あきとがダメダメに思えて、「何でこんなこと位分からないんだろう」と
イライラしてみたり、就学を考えてはドンと落ち込んだり・・・バッド(下向き矢印)

ある先生が
「成長は直線では上がらない。階段のようにグンと上がっては
止まりの繰り返し。だからあきとくんは今ステップを上がる一歩手前に
いると思ってください。全く焦ることないですよ」と。


その通りかも・・・ぴかぴか(新しい)
最近、それを実感できてきましたぴかぴか(新しい)グッド(上向き矢印)


ほんのささやかなことばかりなんですがウインク
でもふとした時に「あれ?」と嬉しい驚きが増えていまするんるん


例えば、私が「バイバイよ」と声掛けたりしなくても、
行く先々でお友達や大人の人に自分から「バイバイ」と手を振るように
なっていたり、公園で今まであきらめていたりやる気がなかったりで、
それほど遊ばなかった遊具も、意欲的に次から次にやってみたりうれしい顔

特に言葉の面では、言葉を介して伝えないと!という本人の意識が
高まっているようで、全くきちんと言えなくても口を動かしてしきりに
何かを言葉で伝えようとするようになりましたぴかぴか(新しい)
今まではその口の動きだけで、それに見合った発声が伴わず口パク状態でしたが、
最近では「オ」の音に自信を持てるようになったのか、
何でも「オー」(おトイレ、おかわり、おやつなど)と言いますうれしい顔

たまに果物や野菜の名前など、それらしく言う時も増えてきました電球

まだまだ口の動きと発声のタイミングが合わなくて発音もヘタですが、
何より本人の「言葉で言いたい!」気持ちが大きく膨らんでいることが
嬉しい涙
そのモチベーションの有無で大きく違いますから!


先日STが幼稚園でのあきとの様子を見に行ってくださり、
結構長い時間、一緒に教室で過ごされ、観察してくださいました。

STは、自由すぎるほど自由な保育方針にも関わらず園児たちがとても
落ち着いて穏やかに過ごしていたことに驚かれ、保育士も穏やかで
とても丁寧に子供たちに耳を傾け、対処されていることに感心された
ようでした。

まぁ、あきとに関しては少し過保護に応対しているところもあるので、
その辺をもう少しメリハリつけて頂ければ・・・という保育士への要望も
ありつつたらーっ(汗)
あとSTがおっしゃるには、シュタイナー教育はあきとに関しては特に
難しい。自主性を尊重して自由にさせる、ということの前提としては、
自分自身が持っている引き出しがあってからこそ成り立つわけで、
定型発達の子供に比べると興味も薄く狭く、遊び方も浅く、術を持たない
あきとにとっては「好きなことをしたらいい」ということが逆に難しい。
もっと遊びや課題を設定してあげた方がいい、ということでした。
療育プログラムのひとつのTEEACHとは真逆だと。

確かに「自由にする」のは難しい。大人でもそういうこともあるかもあせあせ(飛び散る汗)
漠然すぎて何をしたらいいのか分からなくなる。
そしてウロウロと自分の遊びたいことが定まらず、混沌としてしまう。

あきともそうです。
そこが苦手な所でもあり、入園当初担任の先生に相談していたことでもあり。
どちらかというと、TEEACHのように整理され、構造化された環境で
見通しがはっきり分かる方が過ごしやすい。

でも最近のあきとを見ていると、確かに行動が定まらないこともありつつも
自分の遊びたいこと、やりたいことが明確になってきているように
思います。
私もこっそり園に見学に行くと、自分で粘土の用意をして遊んでいたり、
紙芝居が始まればみんなと混じって楽しんだり、お手玉で先生とお友達で
遊んでからは、家でもボール投げがやたら上手になってたり。
決してボーッとしているばかりで時間を持て余してるという様子では
ありませんでした。
家でも自分から遊びを誘ってくることも多くなりました。
シュタイナーでは、「子供が自分で自分をしっかりとらえ、一番深い欲求
から自覚的に行動すること」を「自由」といい、特に幼児期は感覚を使い
すべてを模倣することから始まります。
その模倣が心をも育て、やがて意志力、行動力を生み出す源になるんです。

あきとはまさに今、お友達の模倣する力が備わって来ているのかな、と
感じてます。先生や家族、大人の模倣も。
だから、上に書いたような何でもやってみよう!って気持ちも、
社会的なマナー等の要素も身に付いてきてるのかな、と思いますぴかぴか(新しい)
何より、幼稚園を嫌がることは1度もなく、のびのびと楽しく園生活を
送れている。お友達と過ごすことが大好きなあきとを見ていると
日々少しずつ少しずつ成長しているのだ、と胸がいっぱいになります。

もちろん、TEEACHやPECSも大事です。
あきとにとってはスケジュールを確認したり、順番や作業の手順等を
深く理解するのに有効だと思います。
ABAもRDIも少しずつかじりながら療育も頑張ってはいますダッシュ(走り出す様)
(いるつもりあせあせ

でもそれプラス、季節を感じる暮らし、美味しいものや美しいものを
感じる喜び、体をめいっぱい動かしたり、何か作り出したり、
家の仕事を手伝ったり、そういう色んな経験がすべて糧になる、
心がすくすく育つんだということをいつも頭に入れて暮らして
いきたいなと改めて思う今日この頃でしたうれしい顔
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