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*natural ray*

思いのままに、気の向くままに・・・

きょうだいって・・・

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今日のこと

2人で学校から帰ってきたと思ったら

はるかが

「ママ~、ルーム(支援級)で喋れない子ってあっくんだけ?」

って突然聞くものだから

「うーん・・・どんな程度が喋れないってなるかわからないけど

あまり上手に会話ができない子もいるけど

やっぱりあっくんが1番喋れないかな~」と何気に答えると

「そっかぁ・・・」と・・・。


理由をきくと

学校でこんなことがあったそうです。


あっくんには6年生の男の子達で

前からよくお世話をしてくれたり

会うと「あっくん!」と声をかけてくれては

ハイタッチしたり肩を組んだりいつも親切にしてくれているお友達がいます。


今日も廊下であっくんとその子達が会って

ハイタッチしたり声をかけてくれていたそうです。


そのあと、しばらしてからその中の1人が別の場所で

通りすがりの誰かがこんなことを話していたのを聞いたんだそうです。


「あの子は障がい児だから喋れない」と・・・。


そのあっくんと仲のよい6年生の男の子はその言葉を聞いて

腹立たしく思ったらしく

仲間の男の子にその話をし、それがまわりまわってはるさんの耳にはいって・・・。



その言葉があっくんに向けて言われたのかどうかはわかりませんが

はるさんは、その子達が話していたのはあっくんのことかもしれないと思い

気になって

それからは学校でそのことばかり頭から離れなかったそうです。



当の(かどうかはわかりませんが^^;)あっくんは何も気にしてない様子だから

はるさんは少し安心したようですが

もしその言葉があっくんに浴びせられていたら

あっくんはもちろん・・・あっくんだけじゃなくてはるさんも傷ついただろうと思います。

まぁ・・・今までも他の支援級の子に向けてありましたが

「がい児発言」「差別用語」ですから

その状況によっては厳しい対応をしないといけない事案です。


でも

もしかするとその子達も特別の悪意もなく

ただ事実というか、話の中でそんな言い方になってしまったのかもしれませんし

私はその話をはるさんから聞いただけで

その状況もはっきりとはわかりませんので

それほどそれをムキになって取り上げる気も起りませんでした。


ただ

はるさんには

「でももしそれがあっくんのことだったとしても

そうやってあっくんのことを親身に守ってくれる子がたくさんいるって素晴らしいね。

あっくんと学年も違えば、何にも関係がないと言えばない子達なのに

中にはそんな心ない言葉を発する子もいるのかもしれないけど

あっくんの周りにはなんで優しい子が多いんだろうね。

その子ら、ほんとにいい子やわぁ。あっくん幸せやね。」


と言いました(#^.^#)


「はるさんも心配やったんやね。」





物事は、どの角度から観るかによって

まったく違いますね。


何にフォーカスするか・・・。


もしその心ない言葉を発した子供にフォーカスしたなら

怒りや嘆き、悲しさ・・・で溢れてしまいます。

それを子供にも押しつけてしまうし

子供はもっと不安になるかもしれません。


でも

あっくんのために怒ってくれた優しいお友達にフォーカスすると

恵まれていることに感謝の気持ちが湧いてくるし

安心が生まれてきます。



面白いな~(笑)


はるさんは心の揺れを素直に私に表現してくれてよかったです(*^_^*)

きょうだいで一緒の学校で長い時間過ごしてるんだもの。

私が知らない色んな場面や状況をはるさんも経験するでしょう。

あっくんのことで時には辛い想いをすることもあるでしょう。


でも

こうやっていつまでも

何でも話し合える家族でいたいね。

この先もいろんなことに直面するだろうけど

その時の感情や想い、動揺、葛藤・・・

共有して一緒に消化していきたいね。






 
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